梅崎由起子の藍染めの日々


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by umezakiyukiko
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日々

今日はカシオが遊びにきています。
春色Tシャツに着替えて元気な様子。写真が大嫌いなので撮らせてくれません。
頑固者<`ヘ´>
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不機嫌そうに見えますが、理由は写真を撮っているから☆
でも、黄色のボーダーシャツがとっても似あっていてとっても素敵♪
朝から糊を置き、只今乾き待ちです。
お昼からもう一度糊を置いて、乾いたら染めます~。

ここで糊の作り方
■用意するもの
もち粉・ヌカ・ネバ糊・消石灰・ふきん・蒸し器・ボール・しゃもじ(混ぜやすい物でしたら何でもいいです)・水
■作り方
①ボールにもち粉と糠を1:1の割合で混ぜる
*蒸し器に水を張り、火をつけておく
②水を少しづつ混ぜながら耳たぶくらいの固さになるまで捏ねます(陶芸の菊練りみたいな感じ)
③ハンバーグを作る要領でいくつかに分けて団子を作る
④蒸し器から蒸気がでてきたら、ふきんを濡らし、良くしぼってから③をすべて包んで約50分ふかします。
⑤50分後、ボールに握りこぶし大のネバ糊と蒸し上がった③を入れしゃもじでよく混ぜます。(熱いうちに!)
⑥きれいに混ざったら、石灰水(水溶き片栗粉のような感じでさらさらです)を少しずつ入れると。ある時点で
 糊の色が少し黄色味を帯びてきます。その時点で石灰水を入れるのをやめ、よ~く混ぜます。
⑦全体がよくまざったらボールの上から(周りを冷たくするのではありません)水を流しよく冷まします。
 糊が常温いなったら使用可能です。水を少し足しながら適当な柔らかさにします。
 糊は固すぎると伸びが悪いし、柔らかすぎると型からはみ出たり、糊が薄すぎて防染できません(+_+)
 適当って難しいのですが、必ずちょうどよいところがありますので、何度も作ってやってみてくださいね~
 
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■ポイント
・防腐剤が入っていませんので日持ちしません。使い切る量だけつくるのがポイント
・使い切れなかった糊を冷蔵庫に入れて保管すると、糊が固くなって使いずらいです。
・⑤以降は手際よく
・糊が熱いうちは使用しない

私も常に勉強中です(^-^)
他にも糊の作り方があるかと思いますので何かのお役に立てたら嬉しいな♪

素敵な午後を!
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by umezakiyukiko | 2012-03-08 11:15
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プロフィール
梅崎由起子
奈良に生まれる
京都市立芸術大学大学院工芸専攻染織修了
2011 京都府木津川市にて藍染め工房を主催
2013 gallery&shop 藍ohakoをOPEN

藍を通して色々な方と出会って世界が広がっていく事が何より楽しい日々
●主な展覧会
「夏のしつらい展」(カナカナ 奈良町)
「金魚満堂」 (東京国際フォーラム・フォーラムアートショップ)
「凛風展」(桃林堂画廊東京青山)
「水むすぶ展」(スパイラルマーケット 東京青山)
「水の音 なついろ展」(日本橋高島屋 「暮しの工芸」 )
葛城市歴史博物館春季企画展「織と染め」(葛城市)
「現るかたち」展(染・清流館 京都)
「夏の二人展」(神戸大丸 くらしのギャラリー)
小さな藍美術館 常設展示 (京都 美山)
藍染型染展(小松クラフトスペース 秋田)
はつなつ展 (奈良 雑貨カウリ 奈良町)
清流展 (京都・染清流館)
藍洋装 展  (京都 モーネンスコンピス)
用の美-現代工芸の佇まいⅢ- (日本橋高島屋6階美術工芸サロン)
梅崎由起子 展 藍の手仕事 (お茶を楽しむギャラリー 阪急うめだ)

2017年展覧会予定
■梅崎由起子 藍の手仕事展 8月16日-22日(阪急梅田手仕事ギャラリー)
■個展 9月14日−25日 (WISH 神戸 )




●お問合せ先
梅崎由起子へのお便りはこちらからお願いいたします
contact@aiohako.jp
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