梅崎由起子の藍染めの日々


梅崎由起子の活動をお知らせするページ
by umezakiyukiko

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オランダ

オランダ在住のアーティスト、リエッテさんとの出会いから、「letter」展の仲間に少し入れていただきました。
オランダ、日本の間で手紙を送り合いそれを展示します。
お返事を書くのが楽しくて、、小さなお子様達も参加されたようです。
日本では6月に京都で展示、オランダでは11月にハーレムで、、
リエッテさんのスタジオで展示されたそうです。
私は、藍染めの小さな折り本を言葉と共に送りましたが、、大丈夫だったのかな~(笑)
また、オランダ展の様子は後ほどお知らせします。
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by umezakiyukiko | 2009-11-30 12:18

lesson

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先日はバティック教室でした。
バティックを描いてみたいな〜と思っていたら、教室のお誘いが、、そんな事ってあるんですね。
それからもう一年半、、蝋描きも慣れてきました。
チャンティンと言う道具を使って描いていくのですが、この道具が実におもしろい。
持ち手の先に小さな銅製のポットがついていて、蝋をすくって描いていきます。
形もかわいくて、蝋おきする為だけに生まれてきた道具に美しさすら覚えてしまいます。
使いこなすまでに時間がかかる事や加減を知らないと使えない事も魅力的で、、
また、バティックのデザインに関しても日本人にはない感覚、、
所狭しとかかれた点々模様に、逆に空間や間を感じてしまいます。
独特の美意識なんでしょうね〜。
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by umezakiyukiko | 2009-11-28 17:55

箱本館

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紺屋のお客様でアフリカ音楽をやっている吉野さんが染めてくださいました。
ライブ衣装になるそうです。
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by umezakiyukiko | 2009-11-23 17:51

京都

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今日は京都へ展覧会を見たり、講演会を聞きに行ったり、、
あっちへこっちへ、、
まず、清流館へ
蝋纈五人展『染むる心象』を見にいきました。
五人とも大学の後輩で、学生の時の作品も知っているだけにとても楽しく見させて頂きました。
会場には中井由希子さんがいてくれて、作品の話やこれからの事などゆっくりお話ができて楽しかった〜
続いて自然素材展へ、手紡ぎ手織り布や素敵な反物が沢山♪
そして、インドの手紡ぎ糸で織った薄物の綿生地に出会いました。
白生地買いはちょっとした病、、
素敵なオリジナルの布を丁寧に作り上げられてるmusuburiさんとの出会いがすごく嬉しかったです。

musuburi http://blog.livedoor.jp/musuburi
ギャラリーCONTEXT-S『musuburi1週間の生地屋さんvol.2』
2009.11/27-12/3 11:00-19:00
東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-47-4

そして、新道弘之×ひろいのぶこさんによる布の対談もとっても勉強になりました。
布と共に生きてこられた方のお話は面白く、そして厳しくといった感じ、

画像はインドネシアのバティック
幕末に染められた筒糊で伏せたストライプ模様の布
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by umezakiyukiko | 2009-11-22 20:48

寒い

先週から奈良はとっても寒いです。
藍もそろそろ温めないと、、もう冬じたくですね。
先月、友人の峰子さんに教えてもらった素敵なお店でカンテのチャイを買ってから、、
寒い日にコトコトとゆっくり作っていただくのがちょっと楽しみになっています。

TORYBAZAR トリバザール http://www.torybazar.jp
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by umezakiyukiko | 2009-11-21 21:53

終了

心地よい疲れです。
今年の2月からずっと温め続けていただけに、紺屋STAFFにとって大切なイベントでした。

ずっと箱本を愛してくださっているお客様、久しぶりに会った友人達、地元の方々、、
皆様どうもありがとうございました。

そして、当日まで一生懸命作品を作り続けて下さった作家の皆様を心から尊敬いたします。

「楽しかったです。」の言葉を聞きたくて

明日からまた来年に向けてがんばります。。
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by umezakiyukiko | 2009-11-15 20:07

明日

紺屋に箱本手仕事市の水引暖簾をつけて箱本館が少しハレの様子になりました。
この水引のれんは長~いです。
結局2年に1度色々なデザインで作っていますが、、
制作するのにとても時間がかかる事もあって先の見えないゴールを目指してこつこつ作るのも、
数年前に水引暖簾を取り付けていた時に近くにお住まいのおばあちゃまや、買い物帰りの奥様、子供達、、まだまだ紺屋に足を踏み入れた事のないはず方々が
「今年は桜の暖簾なんや~」
とか言って通りすぎていったりしているのを聞いて
みてくれてるんや~と思ってちょっと感動したから、、

染物みたいに皆の心にじんわり染みこんでくるような作品ができたらいいな~と思う今日この頃。


今回の手仕事市の暖簾は小帽子絞りでつくりました。

暖簾が風に揺れて、いつもお堅い紺屋の外観が少し軽やかに見えてます。

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by umezakiyukiko | 2009-11-14 21:30

箱本手仕事市

もうすぐです。
紺屋では毎日準備。
文化祭のよう、、
竹を切ったり、釘を打ったり、穴をあけたり、、飾りつけをしたり

たった1日のイベントに長い時間をかけて準備をし、皆様をお迎えするのがとても楽しみ♪

日時 11月15日(日) 10:00-16:00 雨天決行・入館無料 
場所 箱本館「紺屋」  http://www.hakomto.com

箱本セレクトの30名の作家によるクラフト市です。
染織・陶・木・皮・紙・鉄・ガラス‥様々な素材の作家の方が来られます。
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by umezakiyukiko | 2009-11-11 19:41

奈良

おかしいくらい人がいて、、、
静かな奈良に戻る事を願ってしまいます。

先日も正倉院展に夕方、ぶらりと立ち寄ってみました。
自宅から近い事もあって毎年気軽な感じで見にいくのですが、、
今年、初めて入るのに並びました(泣)

中も大変な混雑で取り急ぎお目当ての物だけ(夾纈で模様が作られている、机の上にひく敷物です)
は、じっくり見る事ができたんだけど、、

平城遷都1300年祭が終わるまで、日常は戻ってこないのかな~

でも日本の宝物を見ることができてとても素敵な時間をすごしました。
そうそう、、数年前に合わせて正倉院(建物)を見に行ったのですが感動的でした。
ほんとに美しい建物です。
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by umezakiyukiko | 2009-11-10 19:53

美山

小さな藍美術館では開館5周年記念展、
近世の板締め「藍板締め 紅板締め」展が開催されています。

館長であり、藍染め作家である新道弘之さんとは、10年ほど前に藍の色だしについて悩んでいた時に導かれるように出会ってからずっとお世話になっています。

今回の展覧会は板締めという染色技法で染められた江戸時代後期の衣装と、その復元品が展示されています。幻の染色と呼ばれ、私も実物を見るのが初めて。
板締めが作り出す滲みやその雰囲気そして江戸時代の庶民の生活に思いを馳せながら、そしてどのようにして染めているのかと興味深々で拝見させていただきました。

その日は板締めを研究されている石塚広さんの講演会と板締めのデモンストレーションもあり充実した1日
でした。
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会期は11月1日~30日です。
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by umezakiyukiko | 2009-11-09 13:40


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プロフィール
梅崎由起子
奈良に生まれる
京都市立芸術大学大学院工芸専攻染織修了
2011 京都府木津川市にて藍染め工房を主催
2013 gallery&shop 藍ohakoをOPEN

藍を通して色々な方と出会って世界が広がっていく事が何より楽しい日々
●主な展覧会
「夏のしつらい展」(カナカナ 奈良町)
「金魚満堂」 (東京国際フォーラム・フォーラムアートショップ)
「凛風展」(桃林堂画廊東京青山)
「水むすぶ展」(スパイラルマーケット 東京青山)
「水の音 なついろ展」(日本橋高島屋 「暮しの工芸」 )
葛城市歴史博物館春季企画展「織と染め」(葛城市)
「現るかたち」展(染・清流館 京都)
「夏の二人展」(神戸大丸 くらしのギャラリー)
小さな藍美術館 常設展示 (京都 美山)
藍染型染展(小松クラフトスペース 秋田)
はつなつ展 (奈良 雑貨カウリ 奈良町)
清流展 (京都・染清流館)
藍洋装 展  (京都 モーネンスコンピス)
用の美-現代工芸の佇まいⅢ- (日本橋高島屋6階美術工芸サロン)
梅崎由起子 展 藍の手仕事 (お茶を楽しむギャラリー 阪急うめだ)

2017年展覧会予定
■梅崎由起子 藍の手仕事展 8月16日-22日(阪急梅田手仕事ギャラリー)
■個展 9月14日−25日 (WISH 神戸 )




●お問合せ先
梅崎由起子へのお便りはこちらからお願いいたします
contact@aiohako.jp
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